静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05
16 ◯岩田総務課長 新たな取組の大きなものとしましては、トライアルパーク蒲原に係る企業版ふるさと納税の収入で4千7百万円余がありました。
16 ◯岩田総務課長 新たな取組の大きなものとしましては、トライアルパーク蒲原に係る企業版ふるさと納税の収入で4千7百万円余がありました。
新たな道の駅の整備に係る経費として、決算額が1億5,497万円余とありますけれども、これはトライアルパーク蒲原の整備に係るものと伺っております。トライアルパーク蒲原が、オープンして数か月経過したわけですけれども、現在どのような状況であると認識されているのか、教えてください。
そのためには、竹材の需要創出が不可欠でありまして、例えば市内に幼竹からメンマを製造する企業がございますけれども、そういったところと市内の活動団体等をつないだり、あるいは今年の夏にオープンする予定のトライアルパーク蒲原、そちらでは福岡大学の協力によって、竹チップを使用した舗装の試験施工といったことにも取り組んでいるところです。
そうした中、現在整備中のトライアルパーク蒲原が令和4年度にオープンする予定で、この周辺にもナショナルサイクルルートに指定された太平洋岸自転車道があり、トライアルパークにもサイクル拠点としての機能があると聞いております。 そこで質問ですが、太平洋岸自転車道やトライアルパーク蒲原を活用したサイクルツーリズムの推進についてどのように考えているのか、伺います。
次は、トライアルパーク蒲原整備事業の進捗と今後の予定についてです。 昨年度の自民党の代表質問で、令和3年度は施設整備と事業者公募を行い、4年度からトライアル・サウンディングを実施すると伺いました。自転車の活用や日本遺産となった東海道歴史街道の古いまち並みもあり、本市の東のゲートウェイでもある蒲原での取組に大いに期待しているところです。
さらに、蒲原・由比地区では、道の駅を見据え、トライアルパーク蒲原をオープンし、新たなにぎわいを醸成するとともに、サイクリングの発着点としての機能を備え、旧蒲原宿、旧由比宿へ多くの来街者を呼び込みます。 次は、世界的なスケールで起きている経済社会変革についてです。
「(仮称)トライアルパーク蒲原」整備事業について、お聞きしたいと思います。 道の駅等の呼び名もあったと思うんですけれども、(仮称)トライアルパーク蒲原の事業内容について教えてください。お願いします。
次に、(仮称)トライアルパーク蒲原整備事業については、企業版ふるさと納税という事業者の善意によって進められる事業で、地域の方々の関心も高いため、事業内容の周知、広報に力を入れた事業展開を求める意見が述べられました。 次に、繰越明許費に係る大規模建築物耐震事業費補助金については、未耐震の対象建築物を持つ事業者に対する啓発と、今後も寄り添った対応を継続していただきたいとの意見が述べられました。
具体的には、これまで計11回、延べ27の事業について、本プラットフォームを活用し、これまで城北公園パークPFI活用事業や大浜公園再整備事業、トライアルパーク蒲原プロジェクトについて、民間活力を導入した事業として進めることができました。